星霧の館

創作小説の他、特撮やFFSの記事を作成し無事に世界は崩壊した…

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劇場版仮面ライダー555~10years After~ 感想

2014.04.01 (Tue)
副題:平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊


総括すると、

おい米村ぁっ!!

…やりゃあ出来んじゃねぇか!(上から目線は基本)こんな面白いのが書けるんなら、最初から書いとけよ!
と言いたくなりましたね。(2年前のアレとかから目を背けつつ)

そして完全に仮面ライダー555。
ディケイドではブレイドをロクに見ずに、剣崎を書いたとかどうとか言われてましたが、少なくとも今回はその辺はちゃんとしてくれたようですね。率直に言って面白かったです。

…大戦要素は別にいらなかったけどな!

以下続く・ネタバレ:
○西洋洗濯舗菊池
の文字が出た瞬間は興奮しましたね。
直前にWの事務所も出て来てましたが、ブランクの長さが違います。

たっくん!生きてたのか…っていうか…

オートバジン!ここでこんなとは!

オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!オートバジン復活!

ビーグルモード時への敵の攻撃でダメージを受けた時はダメかと思いましたが、無事生存したようで何よりです。
最終回で破壊されたのに何故?という意見もありましょうが、その辺の理不尽な点は後でまとめます。

○回想:海岸での死闘
海岸でホースオルフェノクと戦い、破れ、灰になる草加……ファイズの腕の中で…。

…っておい!本編にそんなシーンねぇよ!どこの回想だよ!

さっきの疑問と併せて、実は尾上タクミみたいな、本編と良く似た並行世界なのでは?
という説も取れますけど、嫌です。
ここは
※イメージ映像です
ということにしておきます。

実際、

・海岸での戦い(アークはいなし、ロブスター達もいた)
・アークオルフェノクを守るホース(共闘はしてない)
・ホースによって殺され灰になった草加(使徒再生のせいではなく、首ポキ&寿命)
・草加が巧に言いそうな恨み言(実際は聞いていない)

この( )内を無視すれば本編のままですし、イメージ映像と考えても良いのではないのでしょうか。
そうしよう。

○草加について

・555見てない人が今回の映画で一番不思議に思うだろうこと。
 それはなんでたっくんは草加に固執するのか?ということ。
 あんな嫌な奴なのに何で死んでやろうとするのか?
 むしろ見てた人でも悩むかも知れません。

「お、お前は草加雅人!かつて共に戦った仲間だがいけ好かない奴だが、誰よりも行きたい気持ちはお礼状だったのに死んだお前!ここでこんなとは!」「俺は行きたいのに死んだがお前は生に理由なきなのに生きてずるいので死ね」「どうするぜ、代わりに死んでやろうかな・・・」すると啓介がボカンと拳攻撃「ダメだ!正気!」

・まず元々巧は死にたがりだったか、というと微妙なところです。オルフェノクになってしまったが故に「自分が人を裏切ること」を恐れていて、夢が持てず、夢を探す度に旅をしていたって所でしょうか。
死にたがりというより内罰的というほうが正確でしょうか。その辺は映画を見ているだけでも充分分かるでしょう。

・一方の草加。生に貪欲だった、かというとこれまた微妙な気もします。彼は流星塾の同窓会で起きた事件を正しく把握しており、「俺自身の仇」を討つと称しています。それ故の一度殺されたことへの怒りと復讐心・オルフェノクへの激しい嫌悪は凄まじいモノがあり、最期まで巧を信用せず敵視する始末です。
ファイズアクセルを取って来てやるなど、戦力として利用しようという時もありましたが、木場達との関係性をかき回すなど、合理性を無視してまで嫌悪を優先していました。
流石に、他のオルフェノクとの戦闘中にいきなりファイズを襲ったりとかは(確か)無かった筈ですが。

・巧としてもそんな態度を取られただけあって、草加のことはいけすかないと認識していますし、仲良くしたいとも思っていなかった筈です。
 それでも仮に草加を信用しているか、と聞かれたなら「強さだけなら誰よりも」とでも答えそうな雰囲気はあります。
 それが証拠に連携力の高さは平静でも高レベルです。
 私見ですが、「自分が『人を裏切る怪物』になったとき草加なら必ず倒してくれる」という信頼もあったと思います。

○巧と啓介の交流
・これだよ!こういうクロスオーバーを見たかったんだよ東映!

○翔太郎の「デカいヤマ」
・翔太郎が話を聞く交換条件として解決の協力を依頼したデカいヤマ、
 それは犬・猫・亀探しでした。
・士や戒斗さんは「ハーフボイルド…」「コイツダメ探偵だ…」みたいな態度でしたが…それはとんでもない誤解です。
 ほんの数年前の風都の惨状を思い出して下さい。
 ドーパント事件が次々に持ち込まれていた探偵事務所を。

・そう、「『今一番大きいヤマ』がペット探し」という現状こそ、翔太郎達の成果なんです!
頼りなさげでハーフボイルドなアトモスフィアを出しながら、その実、風都をここまで平和にしてのけた
彼は間違いなくハードボイルド探偵です!
探偵物語だって、表面上結構アレなところあったでしょ?

○翔太郎を庇う戒斗さん
最初はダメだコイツ…みたいな目で翔太郎を見ていた戒斗さんですが、
やられ際には彼を庇うまでになっていました。
亀探しも結構大変だと実感したことに加え、風都を巡るうちに過去の活躍を知ったんじゃないですかね。

○その他のライダー
・クウガ:キックしてるのは見ましたけど、平成1号という立場の割には空気に近かったですね…雄介かユウスケか分かりませんが、もうちょっと何か…。
・アギト:アギトトルネイダーとしての活躍の他、トリニティフォームが出てたのは良かったですね。
ファイヤーストームアタックも、本放送時はやられたクロウロードをマヌケに思った物ですが、
対空迎撃としては結構恐ろしい技なんですね。エフェクトが付いてたのも良し。
・龍騎:ドラグレッダーを伴ったドラゴンライダーキック。ヒーロー大戦とかでやってた記憶がないのですが、もしや初!?
しかし他のライダーと違って、龍騎は本編終了後に変身能力どころか記憶すら失っているんですよね。
シンジにしたって、デッキはお役所からの借りもので返した筈ですしね。
今回に限ったことではないですが、その辺を詳しく知りたいです。
・ブレイド:龍騎と同じく、原作再現!カード演出!後はディケイドが出た割に今回ブレードになりませんでしたね。
・響鬼:本人よりディケイドヒビキ合戦が目立っていた感がありますが、必殺技のバーゲンセール時に太鼓をやっていたのが良かったです。
・カブト:戦闘面はかなり優遇されていた方ですが、大量破壊武器持ちだけに、強化形態が出なかったのが他のライダー以上に謎な気もします。
・電王:巨大戦要員の面が多かったですが、まあ他で出番多いですし、今回はこんなもので良かったのでは。
 しかし「電王レッシャー」に対して、誰か元々電車だろ!って誰か言ってやってください。
・キバ:最後の7人に残れただけ出番的にはマシだったかもしれませんが、固有能力や原作再現技を披露出来ない等、微妙だった気がします。飛翔態は出てたかな?
・オーズ:オーズバッシュやタジャドルが出てたのは良いですが、集団戦向きの能力が多いだけにコンボを活用できなかったのは残念ですね。予算か…。そして最早安定のタトバキック…また雑魚散らしの仕事が始まるお…。
・フォーゼ:本人じゃないにしろもうちょっと声を…。出番や台詞はそこそこありましたね。

・戦隊勢:巨大戦要員という感じでしたが、こんな風にちょっとでもライダー映画に顔を出せるようになったのは2年前のアレの成果…ですかね。
デンライナーと合体できるのはともかく、ガブティラに対してはダメ元でやってみたらなんかできた!感がありますので
「アンタは獣電竜だから出来ちゃダメだろ!」
と言いたくなりますね。
まあ大体、ブレイブなイマジネーションを受けた時の砂のせい。
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